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2018年7月17日 (火)

オウチ映画→ライブ。

15日、夕方からライブの予約を入れていたので、その前に映画か展覧会のつもりだったが、この猛暑の中、外出に臆し、留守録ビデオを漁る。
選んだのが、「歩いても 歩いても」(08)。
是枝監督作、「万引き家族」と昨年の「三度目の殺人」は未見。その前のは、本作と「奇跡」(11)を見逃していた。
15年前に水難死した長男の法事に集まった次男と長女の家族達。引退した医師の父親と気のいい(と思わせる)母親との一日の出来事を淡々と、しかし、日常性の中から浮かび上がる不穏な空気もみなぎらせての会話の数々。
「海よりもまだ深く」(16)のテレサ・テンの如く、いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」の使い方の、あざとさ一歩手前の上手さ。
私的には、「そして父になる」(13)は、あざとさが勝ち過ぎて駄目なのです…。
夕方、銀座へ出て、KENNEDY HOUSEで、「セイント・フォー再始動&CD発売記念ライブ」追加追加(!!)公演。
6月の公演と今月頭の追加公演が満席で、今回、岩間沙織さんに直接、席を確保して貰った。
50代の3人が30年前と同じ振り付けで歌い踊る、ある意味、驚異。2時間弱のライブを休憩なしで駆け抜ける青春
ラストの「不思議TOKYOシンデレラ」では、岩間さんの側転も健在!
カーテンコールの「君の瞳に恋してる」に、クリストファ・ウォーケンのタップを思い浮かべるのは、映画ファンの悪い癖とお許しあれ。
終演後、AKB並みに観客全員と握手会でお見送り…!

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